恥ずかしい勘違い
誰しも勘違いってあると思うけど、ここ数年で発覚した私の勘違いをいくつか。
1.あごだし
あごだしラーメンとか、あごだし醤油とか見たことあると思うんですけど…
アレ、私ずーーっと、
”数多の魚の顎を集めてダシをとった何か”
だと思ってました……。
実際は、トビウオを乾燥させたものらしいですね。……ね!
この事実が発覚したときは、両親と話をしていたときだったので、
恥ずかしい思いはあまりしなかったんですけど、衝撃でした(笑)
2.えんがわ
寿司ネタで見るえんがわ。
私もよくお寿司屋さんに行ったら食べるんですけど…
”えんがわ という魚”
が、いるんだと思ってました(笑)
だって寿司ネタであるじゃん!そーいう魚だと思うじゃん!
実際は、魚の部位の通称らしいですね。……ね!
確かに水族館に行っても”えんがわ”って魚が泳いでるのは見たことないな。
3.かるう
これは勘違いというか、方言です。
”かるう = 背負う”
という意味です。
両親が九州地方出身で、何気なく使っていたんですが、
関東の人には通じないことが発覚してその時は家族で大笑いしました(笑)
絶対に今まで使っていたのに、その時居合わせた人たちはスルーしてくれていたみたい。
方言は仕方ないですよねー。
唐辛子の”辛い”も、塩味の”(塩)からい”(=しょっぱい)も一緒に使ったりするから、
関東の人には紛らわしいかなあー?と思うときもあります。
以上。こんな感じで勘違いしてたことをまとめてみました。
今もまだ気づいていない勘違いがあるかも(笑)
そのときはまた第二弾でまとめます~。
それでは今日もだらだらと、つらつらと失礼しました。